
| 今から2000年前、中国の哲学者はこう言いました。 今、青、群青、ブルー、わたし達のまわりには、いろいろな〈アオ〉がありますが、 すべては藍から生まれたもの。 人間の環境を構成する最も基本的な原色であることを、この哲学者は見抜いていたのです。 |
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〜安らぎ、落ち着き、そして愛〜 わたし達の暮らしを彩る、最も基本的な色、それが藍。 さまざま色があふれる中で、藍は生活に、やすらぎ、落ち着きを与えてくれる愛の色。 |
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藍色−ジャパンブルー とも言われる 藍の深い色あいは、古の時代より 私たち日本 人に愛され最も寄り添い ともに歩んできた色です。藍は「色」としてだけでなく 多種多様に姿を変え、人々の生活に息づいてきました。 古く阿波の国ではその栽培・製造法の記録を許さず、他国への種子、藍師の移出を禁じ、逃れれば命を奪ってまで守り抜いてきた「宝」です。 天然藍で染められたものはその色あいを変えることなく、体を被い続けてくれます。藍は私たちが生まれる前からこの心の奥に存在し、いつもそばにいます。藍に対する人気は、今、日増しに高まっています。藍とは、悠久の時よりともに歩み続けてきた「宝」なのです。 |
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高校時代の制服も、大人になった最初のスーツもみんな紺。ありふれているから、かえって着こなしがむずかしいのです。おしゃれは、「藍に始まり藍に終わる」といわれますが、それだけに奥深いのが藍。藍香房はそんな究極の藍を追求しています。 |
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きりりと藍を着こなした女性の姿こそ日本美極致。 ドレス・スーツ・アクセサリー・ネクタイから、絵画やさまざまなリビング・グッズまで、暮らしにおしゃれに藍を生かすセンスをあたなに 藍香房は、あらゆる藍製品を演出します。 |
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それは、日本指折りの名人たちが、100パーセント本物の藍を使って、天然灰汁(あく)発酵建てという伝統の染め方を忠実に守っているからです。 化学染料とちがって、発酵菌が生きていますから、着るほどに、使うほどに色が冴えてきます。 また藍独特の〈ニカワ〉質の働きで、年とともに青みが増します。 |
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藍家族は、国選定阿波藍製造技術・無形文化財、現代の名工19代目藍師佐藤昭人さんが作った最高の天然藍染料だけを使って製品を仕上げる日本屈指の名人たちと、それを心から応援する人たちのグループです。 この方法は、日本で江戸時代を中心に行われてきた方法です。自然物だけを利用するので布に、またそれを身に付ける我々により優しく、より良い染め物だということができます。しかし、染色するには、卓越した技術力と長年の経験が必要で、その作業は一年を通し休むことが出来ません。 |






