こんにちは。

主婦のつくしです。

今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の9話目を紹介します。

リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。

 

気になる方は読んでみてください。

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「マトリズム」の9話目のネタバレ

 

覚せい剤を吸う準備は万全。

「いよいよ吸うぞ!」というときに心臓がドキドキバクバクです。

そして、ライターに火をつけた!

その瞬間に、電話が鳴りました。

相手は、母親です。

44歳になってまだ結婚してないこと、そして前回電話した時に怒っていたことが気になっていたのです。

「実家に帰ってきてもええよ!」

その一言に田村はウルっときてしまいます。

電話を切りますが、もうこの日は覚せい剤を吸う気にはなりませんでした。

 

そして、翌日も仕事です。

田村は年下の上司から馬鹿にされ、客からもクレームを出され散々な一日でした。

しかし、帰れば覚せい剤という「極上の刺激」があります。

 

一方その頃、草壁たちは情報屋・根津からの情報で「よこはまえすたあ」の顧客情報を入手したのでした。

「マトリズム」の9話目の感想

田村が覚せい剤を吸うことがなくてホントに良かったです。

しかも、それが母からの電話なんてなんだか感動ですよね?

母の「実家に帰ってもええよ」という息子を気遣う優しさに、田村も良心が痛んだのでしょう。

 

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