こんにちは。

主婦のつくしです。

今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の8話目を紹介します。

リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。

気になる方は読んでみてください。

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サイト内で「マトリズム」で検索すると出てきます。

「マトリズム」の8話目のネタバレ

とうとう「よこはまえすたあ」が登場しました。

見た目は、冴えない普通のオジサンっという感じです。

田村は、躊躇しながらも覚せい剤を1g購入しました。

そして、ネットで「覚せい剤の使い方」を調べます。

アルミホイルとターボライター、そしてストローのように細い鉄パイプを購入しました。

「これが俺の求めていた刺激なんだ！」

田村はドキドキしながら覚せい剤を…

「マトリズム」の8話目の感想

フリーターの田村がいよいよ覚せい剤を吸ってしまうのか？というところで8話が終わります。

覚せい剤を吸う人って、みんなこういう気持ちで始めるかなぁって思いました。

必要なアルミホイルやライターを買っているシーンや家で準備しているシーンは見ているこっちもドキドキハラハラしてしまいます。

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