こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の6話目を紹介します。
リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。
気になる方は読んでみてください。
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「マトリズム」の6話目のネタバレ
1話目で逮捕した小宇宙から薬物売買の掲示板の情報を得ました。
「かもみーる」という掲示板で、金だけ振り込ませてクスリを送らないという詐欺も多数あるのですが実際にここサイトから取引もされています。
その中のひとり、「よこはまえすたあ」という人物が実際に薬物を売っている売人のようです。
マトリはこの人物を調べ始めます。
その頃、一人のフリーター・田村が覚せい剤に興味を持ち始めました。
普通以下の毎日に刺激を求めているのです。
しかし、田村は「かもみーる」で連絡を取った男に詐欺にあってしまいます。
やっぱり届かないよな…
そう思いながら掲示板を眺めていたら「よこはまえすたあ」が目に留まりました。
「直接会って取引もできる」という言葉に惹かれ、田村は連絡を取ってみるのです。
「マトリズム」の6話目の感想
今や「薬物取引」の掲示板があるなんておっかないですね!
しかも、そのサイト内で詐欺もあるなんて…
騙されても警察に届けることもできません。
でも、現実でも似たようなことがあるとテレビで見たことあります。
興味本位でこういうサイトを覗くのは絶対にやめましょう!
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