こんにちは。

主婦のつくしです。

今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の11話目を紹介します。

リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。

 

気になる方は読んでみてください。

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「マトリズム」の11話目のネタバレ

 

証拠も揃い、「よこはまえすたあ」の逮捕状もようやく出ました。

「よこはまえすたあ」本名、神山慎吾は妻と中学生の娘のいる普通のお父さんです。

娘が学校に行った後、ガサ入れが始まりました。

その時、神山はベランダから飛び降りて逃げようとします。

着地で足を痛めてしまいました。

しかし、草壁がそこで待ち構えていました。

そして、娘が忘れ物をして家に戻ってきたのです。

「おとなしく従うか、娘の前でぶん殴られるか好きな方を選べ!」

草壁が言った時、娘が神山を庇いました。

しかし、神山は観念して捕まりました。

 

神山は取り調べでおとなしく全てを自供しました。

証拠も押さえられ、観念したのです。

神山は一般企業に勤める会社員なのに、今回覚せい剤の売人をしていました

理由は、刺激が欲しかったから…

何もかも満たされているのに、何もかもが満ち足りない

それが動機なのです。

覚せい剤をする人間は、誰もがそうなのでしょうか?

「マトリズム」の11話目の感想

覚せい剤の売人「よこはまえすたあ」は家庭を持つ普通のサラリーマンでした。

特に前科もありません。

「普通の人」というのが逆に恐ろしいですね

そんなに「刺激」が欲しいのでしょうか?

 

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