こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の7話目を紹介します。
リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。
気になる方は読んでみてください。
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「マトリズム」の7話目のネタバレ
「よこはまえすたあ」を調べるために、草壁は情報屋の根津に会います。
根津も「よこはまえすたあ」のことは初耳のようですが、調べてくれるそうです。
そして、ここで根津の衝撃の過去が明らかになります。
なんと、かつては根津も麻薬を使っていたのです。
そして、10年以上前に草壁に捕まっていたのです。
今では、根津は草壁に心から感謝しています。
草壁がいなかったら、根津は「もうこの世にはいない」と言っています。
一方、田村はコンビニで「よこはまえすたあ」と待ち合わせをします。
すると、本当にやってきたのです。
「あ、どうも。よこはまえすたあです。」
「マトリズム」の7話目の感想
麻薬取引の情報屋の根津自身も麻薬をやっていたなんて驚きです。
でも、それだと妙に納得できる部分もあります。
自身がやっていたからこそ詳しい。
そして、その経験を生かして麻薬によって人生が狂わされる人が増えるのを防ごうとしているのです。
かつての追う側と追われる側だった草壁と根津の今の関係に胸を撃たれてしまいました。
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