こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の5話目を紹介します。
リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。
気になる方は読んでみてください。
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「マトリズム」の5話目のネタバレ
由美子はMDMAを使い続け、完全におかしくなってしまいました。
「みんなが私を見ている」
そんな被害妄想に襲われています。
見かねた冴貴が彼女を保護しました。
由美子は、薬が栄養剤ではなく麻薬だと気づいていながら辞められなかったのです。
しかし、クスリを飲み続けているうちに子供のこともわからなくなってしまいました。
売人の家宅捜索は1週間後に決まりました。
丁寧に捜査をしたおかげで、入手先などかなり詳しい情報を得ることができたのです。
しかし、草壁の怒りは収まらず、冴貴を殴りました。
「もっと早く売人を捕まえていたら、由美子もあそこまで落ちることはなかったのに」
そして1週間後、売人は逮捕されました。
「マトリズム」の5話目の感想
ちょっとした心のスキをついて忍び寄る麻薬の魔の手。
こうして、人は廃人にされてしまうのです。
この後彼女の夫は戻ってくるのですが、夫も深く後悔するのです。
麻薬は、使用した本人だけでなく家族や周りの人まで巻き込んで不幸にしてしまう!ということがよくわかりました。
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