こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、麻薬取締官が現代の闇に挑むマンガ「マトリズム」の3話目を紹介します。
リアルすぎると話題になっている衝撃の薬物犯罪ドキュメントマンガです。
気になる方は読んでみてください。
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「マトリズム」の3話目のネタバレ
捜査のため、草壁は情報屋の根津に会いに行きます。
根津によると、ある男がMDMAに近い「まぜもん」と呼ばれるクスリを売っているというのです。
「まぜもん」とは、MDMAに他の物を混ぜた物で
今で回っているMDMAは犬の糞が混ざっていてもおかしくないほどで、副作用何が起こるかわからない恐ろしいクスリなのです。
草壁と冴貴はこの売人のことを調べ始めます。
そして、由美子はまた中村に会っていました。
クスリを飲むと気分が晴れたから、またクスリを分けてもらうためです。
しかし、1乗で4000円もすると知り由美子は躊躇います。
でも、「全てを忘れさせてくれるなら…」と結局クスリを買ってしまうのです。
「マトリズム」の3話目の感想
MDMAという合成麻薬の恐ろしさや麻薬の常習性というものがこの1話で垣間見ることが出来ます。
こんな風に進められたら…
もし自分が使ったしまったら我慢できるのか?
色んな事を考えさせられてしまうマンガです。
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