こんにちは。

主婦のつくしです。

今回は教室自爆クラブ」というマンガを紹介します。

3年前に起こった教室内での自爆テロを巡るサスペンスマンガです。

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「教室自爆クラブ」のネタバレ

事件の始まりは3年前、主人公・新堂拓己が中学1年生だったときです。

クラスでイジメられていた中越聖がテスト中の教室で自爆テロを起こしたのです。

34人いたクラスで生存者はわずか7名です。

彼らは全員、手や足など体の一部を失ってしまったのです

 

そして、3年後拓己は生き残った7人を再び教室に集めました。

拓己は、3年間独自にあの事件のことを調べていたのです。

そして、驚きの事実を見つけました。

「この中に3年前、中越聖に爆弾を渡した人間がいる」

 

同時刻、都内の別の高校でもう一つ事件が起こっていました。

イジメられていた女子・芹沢が教室で爆弾を身に着けています

「みんな、私と一緒に死んでもらう」

芹沢は自分をイジメていた人間に仕返しをするため、

恐ろしすぎるゲームをいくつも用意していました。

 

3年前の事件は終わったのではなく、始まりに過ぎなかったのです。

この恐ろしい爆弾テロの連鎖は誰が引き起こしたものなのか?

続きがとても気になってしまいます。

 

爆破された人間の絵はカナリグロイので、そういうのが大丈夫な人は読んでみてください。

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