こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は安野モヨコ先生の傑作「教室自爆クラブ」というマンガを紹介します。
3年前に起こった教室内での自爆テロを巡るサスペンスマンガです。
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「教室自爆クラブ」のネタバレ
3年前に恐ろしい事件がありました。
教室内でいじめられっ子が自爆テロを起こし、30人以上いた生徒の中で生き残ったのはたったの7人です。
その生き残りも、手や足、目や臓器など体の一部を失ってしまいました。
そして3年後、拓己は生き残ったメンバーをもう一度教室に集めました。
「もう慣れたか?」と全員で義手や義足、義眼を机に置いていくシーンは驚愕です。
そして、拓己の口から衝撃の言葉が!
「この中に3年前のあの日、犯人に爆弾を渡した人間がいる」
そして、同時刻に都内の別の高校でもう一つの事件が起こっていました。
イジメられていた女子生徒が、教室で爆弾を身に着けています。
「みんな、私と一緒に死んでもらう」
3年前の事件をきっかけに、各地で自爆テロが流行ってしまいます。
あの事件は終わったのではなく、始まりだったのです。
そして、拓己たちの教室でも爆弾を使った事件が再び起こってしまいます。
気になる方は読んでみてください。
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