こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、普通の高校生がある日突然裏の世界の拷問バトルに参加させられるマンガ
「拷問トーナメント」を紹介します。
まんが王国なら無料で試し読みができます。
サイト内で「拷問トーナメント」で検索すると出てきます。
主人公・太田俊輔は普通の高校生です。
しかし、ある日強制的に「拷問トーナメント」に参加させられることになります。
そのきっかけを作ったのが駅のホームで自殺した少年なのですが、
その少年と太田の顔は瓜二つでした。
その少年は「白の貴公子」と呼ばれる拷問トーナメントのスター選手だったのです。
白の貴公子の代わりに太田はトーナメントに参加させられました。
ルールはお互いのターゲットから情報を先に聞き出した方が勝ちという
とてもシンプルなものでした。
ターゲットを殺してしまうと失格になりますが、
殺さなければなにをしてもいいのです。
負けてしまったらどうなるんだろう？
その不安が太田を襲います。
対戦相手は「黒い月」と呼ばれる男です。
チェンソーを使った人体切断なら世界一と言われる
拷問会プロフェッショナルです。
試合開始と同時に黒い月はターゲットの指を１本ずつ切断していきます。
初めはおどおどとしていた太田でしたが、
ターゲットの女に騙されて態度が豹変します。
１度は拘束を解いたのですが、
再び拘束します。
そして、水攻めを始めます。
それでも口を割らないのでナイフで手を刺していきます。
とうとうターゲットは口を割りました。
しかし、それはまたしても
ウソ
でした。
２階間違えると失格になってしまいます。
しかし、黒い月のターゲットも限界寸前で
いつ喋ってもおかしくありません。
この状況で太田がとった驚きの方法とは？
さらに試合終了後に再び学校に戻りますが、
そこでも事件が起こります。
しかも、クラス内にもう一人
拷問トーナメントの出場者が？
内容が気になる方は読んでみてください。
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