こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、裏の世界で繰り広げられる拷問の勝ち抜きバトルが行われるマンガ
「拷問トーナメント」を紹介します。
このマンガは、まんが王国なら無料で試し読みもできます。
サイト内で「拷問トーナメント」で検索すると出てきます。
このマンガの見所はやっぱり拷問シーンです。
拷問の勝ち抜きトーナメントなんて、題材がエグイですね！
ナイフで刺したり、チェンソーで指を切断したりとおぞましい拷問が盛りだくさんです。
しかも、主人公・太田俊輔は普通の高校生なんです。
ヤンキーとかでもなく、カーストはクラスの最下層のオタクです。
しかし、彼はある日突然このトーナメントに強制的に参加することになります。
きっかけは、とある少年です。
駅のホームに金髪で全身白い服を身につけた少年がいました。
すると、その少年がホームから飛び降りて自殺してしまいました。
そして、その少年の顔は太田と瓜二つなのです。
死ぬ間際に、その少年は太田のポケットにスマホを忍ばせました。
夜になると、スマホの画面に
「WELCOME TO 拷問トーナメント」
という文字が！
翌日、学校に現れた謎の女に拉致されてしまった太田。
目が覚めたら、檻の中です。
そこで「拷問トーナメント」の説明をされました。
対戦カードは
チェンソー使いの「黒い月」
VS
高校生の「白の貴公子」！
黒い月はチェンソーを使った人体切断なら世界一と言われる拷問のスペシャリストです。
そして、「白の貴公子」とは
昨日自殺した少年のことでした。
彼は、このトーナメントのスターだったのです。
そして、ルールはお互いの対象者から先に情報を引き出した方が勝ちというのです。
死なせなければなにをしてもいいのです。
黒い月は手際よく対象者の指を１本ずつ切断していきます。
まるで、魚を解体していくようにスムーズで慣れた動きです。
「負けたら何をされるかわからない…」
追い詰められた太田は驚きの手段を取ります。
拷問シーンのグロさや
太田自身の変化にも注目です。
グロイシーンが多いので、ある程度は覚悟して読んでください。
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