こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、普通の高校生が突然拷問ゲームに参加させられるマンガ
「拷問トーナメント」を紹介します。
グロイのが苦手な人は読まない方がいいです。
しかし、まんが王国というサイトなら無料で試し読みもできます。
サイト内で「拷問トーナメント」で検索すると出てきます。
彼はクラスのカーストが最下層のオタク男子です。
しかし、ある事件がきっかけでこの
「拷問トーナメント」に参加することとなってしまいます。
ある日、駅のホームで自殺した少年がいました。
金髪で全身白い服に身を包んだ変わった風貌で
顔が太田と瓜二つなのです。
少年は死ぬ間際にスマホを太田のポケットにこっそりと入れました。
そのスマホが原因となって、拷問トーナメントに強制参加させられることとなります。
実は、その少年の正体は「白の貴公子」と呼ばれる
このトーナメントのスターだったのです。
そう、太田は白の貴公子の代役として連れて来られたのです。
ルールはお互いの対象者に拷問をして先に情報を吐かせた方が勝ちというものです。
太田の対戦相手は「黒い月」と呼ばれるチェンソー使いの達人です。
恐ろしいことに、チェンソーを使った人体切断なら世界一と言われています。
黒い月は対象者の指を1本ずつ切断していきます。
しかし、もちろん太田は拷問の経験などありません。
しかし、
「負けたらどうなるかわからない」
という思いから、一気に変貌を遂げます。
拷問などしたことのない太田がどうやって情報を吐かせるのか?
そして、このトーナメントの目的は何なのか?
1巻の最後に2回線の相手と思わしき人も登場します。
内容が気になる方は読んでみてください。
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