こんにちは。
主婦のつくしです。
今回は、普通の高校生が突然拷問ゲームに強制参加させられるマンガ
「拷問トーナメント」を紹介します。
グロイのが苦手な人は読まない方がいいです。
しかし、まんが王国というサイトなら無料で試し読みもできます。
サイト内で「拷問トーナメント」で検索すると出てきます。
主人公の名は太田俊輔。
ごく普通の高校生です。
クラス内のカーストも最下層に属しています。
しかし、彼は突然「拷問トーナメント」に強制参加させられる羽目に!
きっかけは、駅のホームで自殺した少年でした。
金髪に全身白い服に身を包み、
顔は太田と瓜二つでした。
彼は自殺する直前にスマホを太田のポケットに突っ込みます。
そのスマホの画面に
「WELCOME TO 拷問トーナメント」と表示されたのです。
翌日、学校に黒塗りの車が現れ、
中からメイド服姿の美女が出てきました。
「No34586様でよろしいでしょうか?」
と尋ねられた太田はあのスマホとの関連に気づきます。
事情を説明しますが、スタンガンで気絶させられ、太田は強制連行されてしまいます。
目が覚めると檻の中にいました。
そして、
パンパカパーン!
と音楽が鳴り
「ウェルカム・トゥ・ザ拷問トーナメント」
と流行りの音声ソフトのキャラが説明し始めました。
対戦カードは
「白の貴公子」
VS
チェンソー使いの「黒い月」
です。
黒い月はチェンソーでの人の切断なら世界一と言われる
裏の世界で超有名な拷問のプロです。
対して「白の貴公子」は
太田が昨日目撃した
駅で自殺した太田と顔が瓜二つの少年でした。
どうやら、このゲームのスターのようです。
太田は「白の貴公子」の代役として連れて来られたのです。
そして、ルールは
お互いが対象者を拷問して、先に情報を引き出した方が勝ちというとても恐ろしい内容です。
殺してしまうと失格になりますが、
逆に言えば
殺さなければ何をしてもいい
ということになります。
黒い月は早速、
張り付けにされている対象者の指を1本ずつ切断していきます。
この拷問のシーンはとてもグロイです。
「1回戦でこれかよ!」
と思いました。
拷問シーンのグロさはもちろん、
追い詰められた太田の変化にも注目です!
元々、拷問の才能があったかもしれませんね!
グロイのが苦手な人は読まないでください!
好きな人は止まらなくなる面白さです。
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